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『横浜、恐竜科学博・ララミディア大陸の恐竜物語 会場レポその2』
ひろさんのいつまでたっても工事中 気まぐれ更新で、まったり書いてます。 動物や植物ネタ、恐竜や化石... ひろさんのいつまでたっても工事中 気まぐれ更新で、まったり書いてます。 動物や植物ネタ、恐竜や化石のネタを 中心で書いていきますんで、よろしくお願いします。 恐竜倶楽部 No.478 次のコーナーから、白亜紀末のララミディア大陸を闊歩していた恐竜たちの展示です。^^ まずはトリケラトプスのコーナー 参考展示としてプシッタコサウルスの骨格標本が、展示されています。 側面から見ると分かりづらいですが、上部から見ると特徴的な頬の突起が良く判ります。手足の指の本数にも注意して観て欲しいですね。 後述のトリケラトプス”レイン”との違いは重要です。^^ トリケラトプスの標本としては、上眼窩角と鼻角、下顎とフリルの一部が展示されていました。 続いてはエドモントサウルス。 大型個体はT.rex を越える大きさも居た、巨大植物食恐竜。 幼体の下顎化石は産出数が少なく、希少なものです。^^ その他には、T.r
2021/08/13 リンク