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『STATSPACKの便利機能を使う(レベル7)』
STATSPACKの少し便利な機能を使ってみよう。(レベル7編) ◆レベル7:セグメント単位のアクセス状況表示... STATSPACKの少し便利な機能を使ってみよう。(レベル7編) ◆レベル7:セグメント単位のアクセス状況表示 デフォルトのレベルでは、表領域レベルのI/O状況は確認できますが、 セグメント単位では分かりませんでした。 9iR2(9.2.0)からの新機能で、レベル7でのスナップショット取得により、 これがみれるようになったらしいです。 では、こちらも確認してみましょう。 取得方法はレベル6の時と同様で、指定値を「7」にするだけ。 SQL> conn perfstat/password SQL> execute statspack.snap (i_snap_level => 7); あとは同様にレポートを作成するだけ。 セグメントの状況は、こんな感じで出てきました。 ***************************************************************