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『猫の後ろ姿 1038 あの頃、街には「捨て看板」「ピンクチラシ」があふれていた』
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『猫の後ろ姿 1038 あの頃、街には「捨て看板」「ピンクチラシ」があふれていた』
1960年代、甲府市内の某映画館の前に、「白昼の通り魔」という映画のポスターが貼り出されておりました... 1960年代、甲府市内の某映画館の前に、「白昼の通り魔」という映画のポスターが貼り出されておりました。わけもなく、少年飯野の心は震えるのでありました。後年、あのポスターの中に息づいている「女性」なる生き物に振り回される事になるにちがいないという予感に怖れと憧れを感じたのでありましょう。看板やチラシはいつも少年達の心を震わせていました。 銀座6丁目の「ヴァニラ画廊」というところでこんな展覧会があります。60年代から90年代の街にあふれていたそんな「捨て看板」「ピンクチラシ」のコレクションの一挙公開。題して「昭和路上のエレジー」。