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『figureっていろんな意味がありすぎてわかんない!』
いつも応援ありがとうございます。がんばります。人気ブログランキング。 今回はひとつの言葉にいろんな... いつも応援ありがとうございます。がんばります。人気ブログランキング。 今回はひとつの言葉にいろんな意味が含まれる、「多義」と呼ばれる現象をみてみましょう。 一見いろんな意味がありすぎて、つかみ所のないように思える言葉にも、かならず「根っこ」というものがあるのです。 例えば今回は、figure。 figureっていろいろな意味があります。 名詞だと、 ①(輪郭でわかる)人の姿、人影 ②女性の体つき、プロポーション ③大物 ④数字、価格、額 ⑤図、図解、挿絵 ⑥フィギュアスケート ⑦像(フィギュア人形) 動詞だと、 ①計算する ②図で表す ③考える、結論する ④解釈する ⑤筋が通っている などなどです。 根っこはなんでしょう。それは「モヤモヤしたものに、はっきりとした輪郭、形を与える」ことです。 まずは名詞を見ていきましょう。 薄暗いところで見える①人影。これなんかは、その人の顔とかはハッキリ
2014/07/10 リンク