エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「前原誠司は本当に変わったか?」から考える。 | 財政社会学者、井手英策のブログ
民進党の代表選が始まった。僕が民進党のみなさんと深い縁を持つようになったのは、前原誠司さんが三顧... 民進党の代表選が始まった。僕が民進党のみなさんと深い縁を持つようになったのは、前原誠司さんが三顧の礼で僕を迎えてくださったことがきっかけだった。 一度目。僕の話に共感された前原さんは、講演後に議員会館の出口まで見送ってくださった。こんなことをする議員さんに会ったことがないし、自分でもやったことがないとおっしゃっていた。二度目は新橋での顔合わせ、夕飯を食べながらの議論。膝を突き合わせての懇談だった。そして三度目。小田原までわざわざお越しになって、「どうかお力をお貸しください」とおっしゃった。本物の三顧の礼だった。だからこそ、僕は、自分の学者生命を賭けようと思った。 前原さんとはそれ以来、二年以上のお付き合いになる。私的に、あるいは党の調査会で、ほぼ毎月一緒に勉強会をやってきた。ときには激論もあった。でもいまでは、僕の思想が彼の発言の血となり肉となっている。きっと僕がいなくなっても、彼は当たり
2017/08/06 リンク