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『藤本タツキ「さよなら絵梨」について考えたこと(感想・考察)』
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『藤本タツキ「さよなら絵梨」について考えたこと(感想・考察)』
藤本タツキ「さよなら絵梨」、読んでいてものすごく興奮したし、読んだ後もずっと考えてしまうような作... 藤本タツキ「さよなら絵梨」、読んでいてものすごく興奮したし、読んだ後もずっと考えてしまうような作品だったんですが、何を言ってもネタバレになるような気がする…誰かと直接感想を語り合いたいが誰も話す相手がいないので、全部ブログに書きます!以下ネタバレ全開なのでご注意ください。 さよなら絵梨 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+病の母が死ぬまで、スマートフォンで撮影をしていた優太。彼は母の死後、自殺をするために向かった病院の屋上で、とある少女に出会い、映画を撮影することになるのだが……!?shonenjumpplus.com 1 作品の構造とその解釈について まず「漫画の中で実際に登場人物が体験していると思っていたことが、主人公の撮った映画だった」ということに気づかされるメタ構造に誰もがドキッとさせられると思うんですが、これが1回限りでなく作品の中で何度も出てくる。区切りとしては下記の通りだと思う