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『第七回 バーチャル社会の弊害から子どもを守る研究会議事要旨(上)~プロクルステスの寝台~』
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『第七回 バーチャル社会の弊害から子どもを守る研究会議事要旨(上)~プロクルステスの寝台~』
>『権力者やその代弁者らが自由勝手に発言できるのは大昔からしごく当たり前のことでそれは「言論の自... >『権力者やその代弁者らが自由勝手に発言できるのは大昔からしごく当たり前のことでそれは「言論の自由」の名に値しない。その「自由」とは国家権力や多数派、強者に対して反対を表明する野党的存在の者の自由、少数派の自由、弱者の自由でなければならない。』 藪下彰治朗「言論」 根拠なき熱狂~悪影響「大」論の科学的検証~ の続き中身検証。 以下、また長いので簡単に纏めると前回、岡田の脳内汚染言説が炸裂したうえに、竹花らの坂元先生、江川氏の発言妨害などもあって一方的な流れになるのかと悲嘆にくれかかりましたが、今回のゲストスピーカーである渋谷明子(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所研究員)のまさに学術的見解、それを引き取るカタチで坂元先生、そして江川氏が現時点での規制の科学的無根拠の言質をとり、ゲーム規制に関して竹花、前田らを押し返しました(とにかくこの人たちは規制の前例ができればいいみたいなの