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『鮎鉤工房の「鮎バケ」カタログ その1』
鮎毛鉤巻きの師匠であるFさんから、現在「鮎鉤工房」で扱っている鮎バケ鉤のラインナップ、約50種を写真... 鮎毛鉤巻きの師匠であるFさんから、現在「鮎鉤工房」で扱っている鮎バケ鉤のラインナップ、約50種を写真撮影して欲しいとのご依頼がありました。ブログに掲載する許可を頂きましたので公開します。 鮎バケについての説明は「鮎鉤工房」のホームページに紹介されておりますが、ご存じない方向けに概要を説明します。Fさんは元々鮎毛鉤師で、ご自身もドブ釣りを永くやって来られた方ですが、重くて長いドブ竿ではなくもっとライトな道具立てでアグレッシブに釣りたいと2001年頃に編み出したのが鮎バケです。ドブ釣りでは流れが緩くて深い淵などに釣り座を決めたらあまり動かずジックリ狙いますが、鮎バケの場合は軽量なハエ竿を使う「チンチン釣り」で水深50㎝前後の急瀬を中心にランガンで釣ります。写真のように竿と小さめの鮎ダモ、ヒップウェーダにリュックといった軽装でポイントあたり数投程度で次々にポイントを探っていきます。 タックルはこ