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『木の芽の息が青空に立ち昇るなり【ブラッスリーヴィロン丸の内店】&京都【霜月】春限定『木の芽琥珀』』
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『木の芽の息が青空に立ち昇るなり【ブラッスリーヴィロン丸の内店】&京都【霜月】春限定『木の芽琥珀』』
**************** ところで、 弥生十六日は、 親友の神野美伽さんから、 京都【御菓子司 霜月(そうげつ... **************** ところで、 弥生十六日は、 親友の神野美伽さんから、 京都【御菓子司 霜月(そうげつ)】の春限定『木の芽琥珀』をお送りいただきました。 ↓↓↓ ************** 『木の芽琥珀』は、店主の水田良明氏が考案した和菓子で、 木の芽(山椒の葉)を乗せ、すりつぶした山椒の実を寒天の中に忍ばせています。 表面はしゃりっと歯触りが良く、芯は軟らかく、ほのかに香る山椒は新緑の季節にふさわしい風味。 まるですりガラスをカットしたような硬質な姿もおもしろいと茶人らからの評価も。 また、木の芽の山椒は、店主自らが地元の市場に赴き、目で見て、香りで選びます。 (2月から5月頃まで当店のみで製造販売) 美伽さん、いつもお気遣い感謝申し上げます。 木の芽が香る琥珀糖、ひとつずつ大切にいただきます。 *************** さて、 美伽さんは3月10日に、 腰椎椎間