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『公務員天国、官僚王国は昔の話』
早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象につ... 早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 公務員バッシングが花盛りだが、どうも実態とかけ離れてきているようなので、一言言及しておきたい。 現実の公務員生活は、一日一日シャビーなものになっている。 とてもあの給料では贅沢は出来ない。 仕事のやりがいはあるが、待遇はそれほど良くない。 冠婚葬祭を考えると、公務員が交際に使える金はごく僅か。 ケチケチ生活を余儀なくされている。 だから、様々な会議の際の飲食費を捻出するために小さな不正を積み重ねてきた、といういじましい話が聞こえてきた。 しかし、それも昔のこと。 法務大臣政務官を務めていたとき、