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『胡床(床几)の座り方』
今朝の神社でのおつとめを終えたばかりですが、3月より朝5時半と30分早くなったので、「春眠暁を覚... 今朝の神社でのおつとめを終えたばかりですが、3月より朝5時半と30分早くなったので、「春眠暁を覚えず」で布団から出るのがきついです。 さて、神社での折り畳み用の椅子である「胡床(こしょう)」が送られて参りましたが、「床几(しょうぎ)」とも呼びますよね!。 最近は御身足(おみあし)の都合の悪い方のことも考慮して、お寺さんや料亭でも畳に椅子席を用意する時代です。 当然、神社も同じです。 当社は運びやすさを考えて、主に四連式の胡床を使っているのですが、これだと座る人の間隔が狭くなるので、新しい一人掛けの胡床を購入したというわけです。 やはりお年を召した方達からは有り難がられます。 「女房と畳は新しい方が良い」ということわざがありますが、胡床も同じですよね。ですが、口が裂けても嫁が新しい方が良いなどとは言えません!。Σ(゚д゚;) で、古くなった胡床はどうするかと申しますと、アウトドアに使うのです