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『自己肯定感のパワー(2)』
障害児育児から見た世の中のしくみ広汎性発達障害と診断された息子の育児を行っているうちに、世の中の... 障害児育児から見た世の中のしくみ広汎性発達障害と診断された息子の育児を行っているうちに、世の中の見方も変わってきました。子どもの障害を否定的に捉えるだけではモッタイナイ! 療育の中で学んだことの中で、社会に役立つものもあることをお伝えできればと思っています。 実は、江戸時代は父親も積極的に子育てに参加していました。ある意味、封建時代でそんなにシャカリキになって働いても、そうそう成果に差が無いとするならば、仕事はそこそこで子どもを育てるのに目が向くのはある意味必然だと感じます。 今は、ママ友同士でしか井戸端会議をしませんが、当時は父親同士が幼い子を連れてお互いの子のことを誉めあったりしていた、といつぞやの新聞で読みました。 そういう土壌の中で、自己肯定感の高い子が育ち、お互いに助け合ってやっていこうとする風土が生まれた。日本がこれまで繁栄できたのは、自己肯定感が強かったからではないかと思うの