『色の見え方』

遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 色の見え方は人によって違います。 物の色が見えるということは、 印刷物に反射した光が目に届き、それを頭の中で色として認識しています。 つまり脳で感じているので、心理的な影響を凄く受けます。 例えば、バナナは黄色ですよね。 その黄色いバナナに赤い光を当てると、 バナナの色はオレンジ色に見えます。 しかし、バナナ自体がオレンジ色をしているとは誰も感じません。 オレンジ色に見えているのに、黄色いバナナだと感じます。 それはバナナは黄色い物だという認識をしているからです。 また、面積によっても見え方は違います。 カラーチップと実際の印刷物の色が違って見えるます。 両方ぴったりの色なのにクレームが付くことがありますが、 印刷物の上にカラーチップを置いて見て貰ったら

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「つまり脳で感じているので、心理的な影響を凄く受けます。」→脳でセンサの情報処理することと、心理的な影響のあいだの溝を全く説明しないのはいかがなものか。そのままじゃオカルトだよ