エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『印刷用語』
遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは... 遅がけながら印刷屋からWEB屋さんに職替えしました。 そのままブログを使用します。 でも真剣に読んでは駄目です。軽いジョークですから…。 印刷業界(だけでは無いが)は 新しい事に抵抗があるのか、 受け入れたくないのか、 昔のまんま、進んでいない所が多い様な気がします。 たまに、サイズを 寸、尺の鯨尺で指示される方がおられます。 印刷専門用語も昔のままで、 版下? 誤植? 裏罫?表罫? 製版? アミ洗う? 等々、 誤植は写植時代の用語ですが、 DTPになってからもタイプミスを誤植と言っています。 裏罫、表罫は活字の時の罫線の太さの指示。 製版もDTPになり、 最近はそんなにピント来ません。 そろそろ 残しても良い用語と 無くさないといけない用語の区別をしないと いけないかも??? 別に良いけど、 若い方には通じません。
2008/03/06 リンク