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『観戦記 井岡一翔vsスタンプ・キャットニワット』
試合結果:井岡7回TKO勝利 先ずはスタンプについて。ペース配分などまるで考えないクレイジーな試合運び... 試合結果:井岡7回TKO勝利 先ずはスタンプについて。ペース配分などまるで考えないクレイジーな試合運びを見せた過去の試合とは異なり意外なほど静かだった初回。 実質の初打の左ボディ、2打目の一翔の左右に合わせた左ボディカウンターは試合を通じて多用したパンチで特に印象的だった。2回に奪ったダウンは後者の左ボディカウンターから右スウィングに繋いだもので、完全に狙い打ち。 この左、次打の右をセットするための布石なのは見ての通り。しかし前者はインサイドへのステップ伴わず、上体のタメを作らず並進から打ち込み後者はタイミングもパンチの選び方も強引過ぎるほど。ちょいとボクシングをかじった者なら分かるだろうがリスク度外視、とまでは言わないがこの選手の価値観がイカれてる普通のボクサーとは違うのは確か。 左ボディでアウトサイドへ進路を開き右クロス、一翔の動き出しに応じて左回りからの左フック、ジャブを捨てボディを