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『狂牛病が加速するアマゾン破壊』
地球環境報告・それから ~石 弘之からの報告~ 地球環境問題の解決の処方せんは出尽くした感がある。... 地球環境報告・それから ~石 弘之からの報告~ 地球環境問題の解決の処方せんは出尽くした感がある。だが、現実にはほとんどが実行に移されてはいない。その原因は、多くの人々が「まだ大丈夫」とタカをくくっていることにある。 現状はかなり危機的なところまできている。その危機的な現状を諸君に伝えたい。 ブラジル、ペルー、コロンビアなど南米の9カ国に広がるアマゾンには、世界最大の熱帯林が残され、地球上でもっとも生物多様性が豊かだ。 約6万種の植物、300種を超える哺乳類、1000種以上の鳥類が生息している。 ブラジル環境省は、この5月「2004年8月までの1年間のアマゾン熱帯林破壊面積が2万6130平方㎞2に達し、それ以前の1年間に比べて6%増加した」発表した。この面積は長野県2つ分に相当し、年間の破壊面積としては、1995年の2万9000㎞2に次ぐ。 ブラジル国立宇宙研究所(INEPE)の衛星画像に