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『メガマックを超える』
ある二日酔いバリバリ伝説な昼下がり。 「メガマック食いてぇ」 気持ち悪くてたまんないのに 何故か無性... ある二日酔いバリバリ伝説な昼下がり。 「メガマック食いてぇ」 気持ち悪くてたまんないのに 何故か無性にジャンクフードが食いたくなったのよ。 そうなりゃ、常に世界を意識しているいそ汁にとって 現在、マクドの王様に君臨するメガマックを食らうのは 容易に想像できるストーリーですよね。 ということで 二日酔いの重い体を引きずり 近所のマクドまで行ったのです。 昼真っ盛りなので ジャンクフードジャンキーどもが所狭しと ひしめき合ってるんですよ。 「くぅ、なんてギラギラした空気なんだ。こりゃ紛れも無く動物性の脂だぜ」なんて 妄想にふけりながら並んでたんです。 ようやく僕の番が来ました。 店員の「こちらでお召し上がりですか?」の声を 途中でさえぎらんばかりの勢いで 「メガマックのセット!メガマックったらメガマック!メガンテー!!」 嘘です。 僕は小心者なので普通に 「メガマックのセット1つくださいな」と