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『JULIAN JAY SAVARIN「Waiters On The Dance」/ #0100』
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『JULIAN JAY SAVARIN「Waiters On The Dance」/ #0100』
ドミニカ共和国出身の「ジュリアン・ジェイ・サヴァラン」は「Julian's Treatment」を結成し1970年に「A... ドミニカ共和国出身の「ジュリアン・ジェイ・サヴァラン」は「Julian's Treatment」を結成し1970年に「A Time Before This」を発表したが、翌'71年にソロ名義でこの「Waiters On The Dance」を発表。 サイケ調のオルガン・メロトロンとジョ・ミーク嬢(アンナ・ミーク?/Catapilla)の物憂げなヴォーカルによる幻想的なブリティッシュロックの超名盤。 英国然とした濃密な演奏によるファンタジックな音作りでドラマティックに盛り上がる、自身の書き下ろした小説をモチーフにした一大コンセプト作品。 メロトロン全開なので鍵盤好きの方には勿論、ギター好きの方から「Renaissance」や「Earth & Fire」等の女性ヴォーカル好きの方にも正に最上位のアルバムでしょう! 個人的好みでは、英物のランキング・ベスト入り。 ♪(YouTube)