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林修『先憂後楽』
林修オフィシャルブログ「いつやるか?今でしょ日記」Powered by Ameba こんにちは。東進ハイスクールの... 林修オフィシャルブログ「いつやるか?今でしょ日記」Powered by Ameba こんにちは。東進ハイスクールの現代文講師、林 修です。日々に思い、少し考えたことをぼちぼち発信していきます。 先日、ある人と話していたら、 「こういう状況ですから、今は辛くても先憂後楽でがんばりますよ」 と。 ????? 「どういう意味ですか?」 と問いかけると、 「今は辛くてもそれに耐えて、後から楽しもう、と」 「いや、先憂後楽はそういう意味の言葉ではありませんよ」 「えっ? なら、どういう意味なんですか?」 それで説明したのですが、もしかしたら彼同様の誤解をしている人が案外多いのかな?とも思ったので、ちょっとブログにも書いておきます。 先憂後楽 広辞苑には、「天下の安危について真っ先に憂え楽しむのは人より後にすること、政治家の心構えを説いた話」とあります。この言葉は、北宋の范仲淹の著した『岳陽楼記』が出