西田昌司『【必見】馬渕睦夫さんとの対談 マスコミが報道しないウクライナ問題の真実 』

東京事務所のおかぴです。 今日も青空が広がり清々しい一日になりそうです。 週刊西田の対談が配信されました。 今回のゲストは、馬渕睦夫さんです。 馬渕さんは、2000年に駐キューバ大使、2005年に駐ウクライナ兼モルドバ大使、2008年外務省退官後は、防衛大学教授など歴任。著書も多く、「国難の正体」「日本人が知らない世界の黒幕」「ディープステート」などあります。また、「ひとりがたり馬渕睦夫」というインターネット番組もyoutubeで配信されています。 対談テーマの1回目は、ウクライナ問題の本質です。 「善悪二元論でプーチン悪、ウクライナは犠牲者で善であるとなっているが、紛争の原因が何か、誰も議論していない！原因を一言で言うと、2014年のマイダン革命と言われる、ウクライナ危機。2014年の2月に親露派のヴィクトル・ヤヌコーヴィッチウクライナ大統領が追われ、成立した政権がネオコン政権（反ロシア