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『シャワー時のCV保護法』
エピの日記次女が2013年7月にウィルムス腫瘍と診断され約4か月の化学療法ののち同年11月に寛解。 闘病記... エピの日記次女が2013年7月にウィルムス腫瘍と診断され約4か月の化学療法ののち同年11月に寛解。 闘病記録のため始めたこのブログ、次女の経過記録と共に私の趣味であるパンのことについても書いています。 娘がシャワーを浴びるとき、 胸に入っているCVカテーテルを濡らさないための 保護をします。 入院中は看護師さんが 防水の保護テープで覆ってくれていましたが、 自宅ではラップを使って保護します。 CVカテーテルは直接静脈に繋がっているため、 菌が入らないために 体に埋め込んでいる部分は常に防水フィルムが 貼ってあります。 もし入浴時にそのフィルムが濡れてしまったら 一度はがして消毒をして 新しいものに張り替えなければいけません。 保護の仕方は、 CVカテーテルをラップ(自宅にあるものでOK)で覆い その周りを医療用テープで止める、 とシンプルな作業。 今でこそ慣れたましたが、 外泊が始まった当
2014/11/30 リンク