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『大日本帝国憲法復活論を橋下徹がなぜ拒むのか』
橋下徹・日本維新の会との連携を図ろうとする東京維新の会が、今月四日の東京都議会で、現行憲法を無効... 橋下徹・日本維新の会との連携を図ろうとする東京維新の会が、今月四日の東京都議会で、現行憲法を無効と主張し、大日本帝国憲法の復活を求めた請願に賛成したという報道には呆れた。毎日新聞の報道では、この請願は現行憲法などを「国民を主人とし天皇を家来とする不敬不遜の極み」といい、「国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄」せよと主張していたという。 爺庵は日本国憲法をどう読んだら天皇が国民の家来になるのか、ちっとも判らないし、国民主権が傲慢な思想であるなら、世界中の人間のほとんどは傲慢なんだなと思ってしまう。だって北朝鮮だって「人民共和国」だし、中国だって「人民共和国」だ。本質は別として、国民主権、民主制を謳い文句にしてるわけなんだから。 思うにこの請願は極めてファナティックな天皇制崇拝者から出されたものなのだろうが、それに賛成する東京維新の会ってのは、そもそも自分たちが都民の選挙によって選ばれたことす