『古きよき子育ては母親だけの努力で出来るものではない ～父親や親戚・近所・学校のサポートあってこそ』

育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ･や･しい発達談義！V(＾＾」・・いやいや怪しく無いっす！ 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ！ 【日本ブログ村】クリック励みになります！ 土曜から、維新の会が検討していた法案について記事を書いています。これで３回目ですが、どうしてもいい足りないという事について、今日は記事にします。それは「古きよき子育てが大事だから、現代の親に研修を受けさせなければならない」という考えに対する違和感です。かなり長文ですがお付き合いくださいね。 結論から言うと、 母親が育てにくいと言われる発達障害児に対して、 気持ちの余裕を持つことで、 負担のある子育てにも気持ちをすり減らされないことは大切です。 ただ、そのために必要なの

[yono]

“家内に伝えられるような、なにかいい工夫が秘訣が載っているだろうと…今にして思えば、これもけしからぬ話です…汗っ！”　正直でよろし（笑）佐々木先生の本には？と思う箇所もあるけれどこの視点は大事

[eulewald]

紹介されている社会との関わり方のモデルに、全面的には賛成できないけど、親、特に母親だけ教育したら万事オッケーてな調子のいいこと言ってくれるなという意見に同意。