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『発達障害者の三つの自己不一致 ~感情と現実と行動がリンクしないことで起こる問題』
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育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたた... 育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【日本ブログ村】クリック励みになります! カウンセリングの勉強の中で「自己一致」という用語が出てきます。自己一致していると、自らに矛盾が少なく精神的に安定していられるのだそうです。反対語は「自己不一致」となりますね。この言葉は単純なようで、非常に解釈の難しいし、実践するのも容易ではないのですが、今日は言葉通りの意味で解釈した上で、発達障害にみられる三つの自己不一致について記事にしてみたいと思います。 まず最初は、自らの感情をつかみにくい。 もしくは、把握しきれないという自己不一致です。 発達障害があると、感情