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『商品名を変えないソニー、変えるパナソニック。』
ソニーは、トリニトロンやウォークマンといった名称がそうであるように、5年10年と、商品名を長期にわた... ソニーは、トリニトロンやウォークマンといった名称がそうであるように、5年10年と、商品名を長期にわたって変えない。他方、パナソニックは、たとえば、テレビ受像機を見ても、画王→横綱→タウ→ビエラと、テレビの技術が大型からワイド、フラット、薄型と変わるごとに、 その名称を変えてきた。 ソニーは、「商品ブランド」を通じて消費者との関係性を築き、パナソニックは、「会社ブランド」を媒介として、消費者との関係を構築してきた。 戦後、メーカーが大量消費に対応して商品の大量供給を図ったとき、既存の組織を利用することを考える。パナソニック、資生堂、トヨタ自動車、キリンビール、ヤマハ、コクヨ、花王といったわが国の有力メーカーはことごとく、各業界の既存商業組織を自分たちの主導権が発揮できるような形に再編成していった。 いわゆる販売チャネル化である。 電球や蛍光灯を売っていた小さな電器店が、冷蔵庫や洗濯機やテレビ