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『とにかく怒りっぽい人とセロクエル』
「怒りっぽい」という精神症状はセロクエルとデパケンRの組み合わせでうまくいきやすい。 「怒りっぽい... 「怒りっぽい」という精神症状はセロクエルとデパケンRの組み合わせでうまくいきやすい。 「怒りっぽい」背景疾患はいろいろであるが、いかなる疾患でもある程度の効果があるようである(もちろん、セロクエルが合わない人もいるが)。 セロクエルの適切な量は個人差が大きい。例えば平凡に処方すれば、 セロクエル 200~300mg デパケンR 400~600mg くらいだが、ずっと少ない量で良い人も多い。50~100mgでも、服用するかしないかで大違いと言う人もいる。 ある時、広汎性発達障害の人にセロクエル25mgを半錠だけ就前に処方したら、「1日中、眠過ぎる」と火が出るように文句を言われた上、メモを取られた。メモの理由だが、統合失調症の薬を自分に投与されたから(のようである)。 一般の患者さんは、継続して診ている主治医の目の前でこんなことはしない。今後の治療関係に悪影響があると思うからである。だいたい、