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『マンガが外れたら一安心なのか?』
『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め... 『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 既に報じられているように、4月10日に開催された自民党の「児童ポルノ禁止法見直しに関する小委員会」が「性的な姿態を写実的に描いたアニメやCGなど被写体が実在しない創作物」の規制を見送ることで一致した。 しかし、これで一安心というわけではない。今回、創作物の規制を見送ったのは単純所持規制を通すために議論が混乱するのを避けたかったからだし、今後ともずっと創作物規制が行われないという保証はどこにもない。 むしろ、単純所持規制が成立してしまえば「さあ、次はマンガとアニメだ!」と、より創作物が規制される危険は高まっているわけだ。 それに、創作物の規制を検討しようとしているのは児童ポルノ法だけではない。有害情報/図書規制をはじめとして様々な法案が審議されようとしている。まだまだ、目を
2008/04/14 リンク