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松竹伸幸『お笑い公安調査庁』
松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼... 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 保守リベラルからリアリスト左翼まで仲良く(中翼) すでに話題になっていることだが、共産党を破壊活動防止法の対象だとする論調が、一部で盛り上がっている。月刊「正論」7月号の「日本共産党に騙されるな」という特集で、で公安調査庁の横尾次長が佐藤優さんと対談しているし、鈴木宗男氏が政府に出した質問主意書の答弁書で(6月11日付)、「日本国内において破防法に規定する暴力主義的破壊活動を行った疑いがあり、いわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」とされたという。 佐藤さんや鈴木さんが共産党に敵愾心を抱くことになった経緯は理解しているつもりだが、これはちょっとやり過ぎだろう。やり過ぎというより、これではお二人が公安調査庁なみの「お笑い」の対象になってしまいかねない。 共産党の公式の反論は
2021/06/30 リンク