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松竹伸幸『中祖「赤旗」政治部長へのメール10(11.6)』
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松竹伸幸『中祖「赤旗」政治部長へのメール10(11.6)』
中祖寅一様 ご無沙汰しております。お元気でお過ごしでしたでしょうか。といっても、最近までの「50年... 中祖寅一様 ご無沙汰しております。お元気でお過ごしでしたでしょうか。といっても、最近までの「50年問題と『敵の出方論」』の評価を見直す」の連載も、ブログ読者には知らせませんでしたが、あなたにメールは送っていたのでした。 さて、引き続き、権力からの共産党への批判に対して、あなたを先頭とする「赤旗」と党中央が黙り込んでいるので、私が替わって反論している話をつづけたいと思います。「赤旗」と共産党には、権力と堂々と戦う党として再生してほしいからです。 でも、その前に一つお伺いしたいことがあります。X(ツイッター)で、私の『シン・日本共産党宣言』の以下の記述が話題となり、ある党員がデマだと主張しているので、それに関連することです。 「中央委員は約200人いるけれども、何度も述べたように全員が党中央から給与を支給されている専従者である。中央に歯向かえば役職の維持や給与支給にも影響してくる可能性が