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『yasudayasu氏との長期停滞論争 / 蝙蝠氏とのクルーグマン解釈論争』
一般リフレ支持者との対話第二弾として、yasudayasu氏と蝙蝠氏との議論をtogetterにてまとめたので紹介... 一般リフレ支持者との対話第二弾として、yasudayasu氏と蝙蝠氏との議論をtogetterにてまとめたので紹介したい。 yasudayasu氏と望月夜の長期停滞論争 ――――――――――――――――――――――――― 追記:2016/1/6 今、yasudayasu氏が新しい回答をたくさん与えてくださって、このtogetterは継続的に更新されている。 yasudayasu氏は、数量的に見て、均衡実質金利が人口影響のみによってマイナスになるのはもっと後だと考えているそうだ。また、2000年代は正の均衡実質金利が見られたのではないかと指摘している。 しかし、ここ10年20年ほどの均衡実質金利は短期的なマイナス影響を受ける(少なくとも受けるリスクがある)ので、有意に正であると予想されるとも考え難いということ、また2000年代は海外バブルもあったこと(yasudayasu氏は海外バブルのない
2016/01/06 リンク