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『とどめを刺しに来た』
自然農業と田舎暮らし 福島県飯舘村での原発被災から再起。長野県信濃町に移住。田舎暮らしで出会う戸惑... 自然農業と田舎暮らし 福島県飯舘村での原発被災から再起。長野県信濃町に移住。田舎暮らしで出会う戸惑いと発見、そしてすばらしい自然をレポートします。 ついに、文科省が被災者にとどめを刺しました。机上の空論でエリアを3つに分け、ちまちました有り得ない金額の賠償を決定して、自分たちの責任については知らん顔で逃げ切りを謀るようです。未だに不思議なのですが何故東電が支払う賠償の指針を文科省が出すのでしょうか。しかもその指針を盾に東電は指針が出たもの以外については一切支払わないという態度をとり続けています。 東電の行動は問題外であり加害者であることに未だに気付いていないようです。文科省は人の支払う賠償金額や条件を何故決めるのでしょう。そのことによって訴訟よりも早く支払いがなされるというのならば、もっと早く資産の損害についても発表すべきです。そして一番の問題が何故東電に有利な金額を恥知らずにも提示するの