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『東電の低能力』
自然農業と田舎暮らし 福島県飯舘村での原発被災から再起。長野県信濃町に移住。田舎暮らしで出会う戸惑... 自然農業と田舎暮らし 福島県飯舘村での原発被災から再起。長野県信濃町に移住。田舎暮らしで出会う戸惑いと発見、そしてすばらしい自然をレポートします。 昨日、東電から来た通知書からはあきれるばかりの実態が判明しました。帰宅避難の交通費の賠償に関してはなんと移動一回と家財の運搬時のものだけしか認めないとのことでした。一時帰宅に関する費用については月に一回しか認めないとのことでした。立ち入り禁止の警戒区域を想定しているのでしょう。どうせ出入りはできないからこのくらいで制限かけておけということなのでしょう。 ところが我々飯舘村の住民はそうはいきません。計画的避難地域では住むことは禁じられていますが、出入りは自由です。もちろんむやみに行きたくはない状況ですが、昨年は農水省の事業で草刈りを強要されました。正直言って東電の社員にやらせるべきことです。それを村長は嬉々として村人に強要したのです。そんな事情も