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川崎悟司『島の恐竜と巨大翼竜』
川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住... 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 東ヨーロッパにあるルーマニアという国のハツェグと呼ばれる地。 そこには小さな恐竜の化石がたくさん発掘されているのだという。 イグアノドンを小さくしたようなテルマトサウルス 。 全長2mにも満たない最小のヨロイ竜、ストルティオサウルス そして 20m越えは当たり前である竜脚類(カミナリ竜)の仲間にしては わずか5mほどしかないというマジャーロサウルス などなどだ。 なぜ、ヨーロッパは小ぶりな恐竜が多いのか・・・ 恐竜時代 ルーマニアをはじめ、ヨーロッパの大半の地域は 海に没していたという! ヨーロッパは「テチス海」という広大な浅い海であり、そこに島々が点在していた。 その島でこの小さな恐竜たちが独自の進化をしていた このような離れ小島では
2012/05/26 リンク