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川崎悟司『イカ~食べられ続けた歴史』
川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住... 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba 恐竜時代の海洋を支配したのは大型海生爬虫類。 中生代の通して長く繁栄した海生爬虫類の代表格とも いえる「首長竜」 海の適応にもっとも追求した結果、イルカやマグロのような体型に なった爬虫類「魚竜」。 そして 魚竜と入れ替わり現れた新参者。海トカゲの「モササウルス類」 そんな彼らの食生活を支えたのは、 もっぱらイカの仲間であろう。 中生代の海には現在のイカとは親戚関係にある ベレムナイトが大繁栄していたのだ。 ↑ベレムナイト(胴体にあたる外套膜の先端に剣のような殻が内臓。その化石は矢石と呼ばれる) ベレムナイトの腕には吸盤ではなく、かぎ爪が連なり、 魚竜ステノプテリギウス の化石には実にベレムナイト1500匹相当する かぎ爪が含まれていた
2012/03/25 リンク