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有配偶者の出生率は1980年代よりも高くなっている | 気になることを調べてみましょう
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有配偶者の出生率は1980年代よりも高くなっている | 気になることを調べてみましょう
気になることを調べてみましょう ちょっと疑問に思ったこと、ちょっと気になったことについて、どういう... 気になることを調べてみましょう ちょっと疑問に思ったこと、ちょっと気になったことについて、どういうことなのかや背景などについて書いているブログです。 転載、リンク、リブログは自由にして下さい。 合計特殊出生率は1993年以降1.5を下回っており、少子化が止まらない状況が続いています。少子化の要因は、未婚率が高くなって結婚しない人が増えているからですが(詳しくは「少子化の要因」 参照)、それは有配偶出生率を見ても分かります。 有配偶出生率とは、有配偶女子(15~49歳)1,000人当たりの嫡出出生数(母の年齢15~49歳)です。その有配偶出生率、有配偶率、合計特殊出生率の推移をまとめたのが下のグラフです。 資料出所:21世紀政策研究所「実効性のある少子化対策のあり方」、厚生労働省「毎月勤労統計調査」 合計特殊出生率は2010年は2005年に比べて高くなりましたが、1990年以降は低下傾向にあ