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『変則書評:塩野七生『ローマ人の物語』ゲージ』
*********************************************************** 塩野七生著『ローマ人の物語』(42) ロー... *********************************************************** 塩野七生著『ローマ人の物語』(42) ローマ世界の終焉(中)(新潮文庫) 読破ゲージ: 読破ゲージ: ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ *********************************************************** 「ローマの劫掠」その後。皇帝ホノリウスによる西ローマ帝国全域の総督および軍指揮官、法務官あての手紙。内容は「もはや帝国は、カネも軍事力もないので、守ってあげられません。各自自分で自分を守るように」。安全保障を放棄したことで、事実上、「帝国」は崩壊。覇権国の責務は、当事者によって投げ棄てられた。 それを横目に進む蛮族化。かつての「防衛線(リメス)」は、荒れるがまま、荒