エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『大学院入試体験記2 研究計画書の作成』
社会学研究者の卵(無精卵?)が世のアウトサイダー(自分)を励ますべく気の抜けたイラストと暑苦しい文章... 社会学研究者の卵(無精卵?)が世のアウトサイダー(自分)を励ますべく気の抜けたイラストと暑苦しい文章を綴る。 はいこんにちは、エセ中国人の柳黎明あるよ。 他にもたくさんネタを隠し持ってはいますが、時節柄、大学院入試の話題を一気に書ききってからのお楽しみと言うことで乞うご期待。 さっさと始めましょう。今日の話題は研究計画書の書き方もしくは私の書きざま。 研究室訪問 を苦笑いでやりすごし、魔の教育実習 を終えた後、私を待ち構えていたのは大学院の出願書類一式。 ①研究計画書(4000字) ②志望理由書(1200字程度) ギリギリまで書けないのが人の性ってもんです。 が、もうすでにギリギリです。 1週間しかありません。 願書配布から1ヶ月経っています。 明らかに不利ですよね。 マジどうしよう。 研究計画書の書き方についてはインターネット上で色々取りざたされているので、わざわざここに書いて広める必要