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『財務省の天下り先になったIMF』
日本の独立 絶体絶命に立たされる日本 大東亜戦争のような失敗を繰り返さないために 自分たちの正義で自... 日本の独立 絶体絶命に立たされる日本 大東亜戦争のような失敗を繰り返さないために 自分たちの正義で自分たちの未来を潰さないために ちょっと前のニュースですが・・・。 BROGOSより 『社会保障と税の一体改革法案』のメインとなる『消費増税法』が8月10日に参院で成立したものの、なぜかその翌日、消費増税法成立に一役買ったとされる財務省事務次官の勝 栄二郎氏が退任を発表した。 勝氏は「十年に一人の大物次官」「最後の大物次官」「影の総理」などと言われてきた財務省(と言うより官僚)のドン的存在であり、民主党の野田総理を影で操ってきた人物とも目されていただけに、なにやら意味ありげである。 消費税増税に至る背景には財務省の暗躍があったことは、既に多くの識者達が述べているが、その1人である江田憲司氏の『財務省のマインドコントロール 』を昨日ちょうど読み終えた。私は積読&輪読家(複数の本を同時並行で読む)
2019/08/09 リンク