エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『大型紙の裏打ち』
業界用語で、4/6判と呼んでいる1091mm×788mmの水彩紙(坪量300g/cm2)に絵を描かれた方がいて、額装の依... 業界用語で、4/6判と呼んでいる1091mm×788mmの水彩紙(坪量300g/cm2)に絵を描かれた方がいて、額装の依頼を受けました。水貼りをしていないで描かれたために、かなりうねりが出ていて、紙は厚いし、はてどうしたものかと考えてしまいました。先ずは紙が上手く延びるものかどうか、やって見ることに。 土台の板に載せて、裏側から霧吹きで湿らせてみます。 はじめは、恐る恐るスタートし、大丈夫そうなので大胆に湿らせていきます。 様子をしばらく観察。どうも延びているようです。これならなんとか・・・ 絵具のほうも落ちついているようだし、うねりをなくせば上手く行きそうです。そこで、大胆にもプレス方式で紙を平らにすることにしました。その様子は、こんな感じです。 使っている重石は、自家製のプレス器(?)です。けっこうこれ、重宝するんですよね。 しばし乾燥を待って、プレスをやめて紙の状態を見ていると、かな