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『取材を振り返る(6)川崎こども教室追記』
はい、またしても追記です。 なかなか京都へ行けまへんで、えろうすんまへん。 昨日、川崎大地指導棋士... はい、またしても追記です。 なかなか京都へ行けまへんで、えろうすんまへん。 昨日、川崎大地指導棋士に「ブログに取材の様子をアップしました」 とメールで報告したところ、返信で補足説明を頂きました。 再掲載は棋風チェックシート(フフフ、この言い方、一度してみたかった)。 以下、川崎指導棋士から届いた返信メールからの引用です。 「補足というか・・・棋譜並べ(早い遅い)は右、左のバランス調整ですが 上下のバランス調整(攻め将棋、受け将棋) は駒落ちの上手と下手をそれぞれ持つです。 これも・・・やや攻めっ気よりが大会有利ですね」 そうそう、上下のバランス調整の話もしないと不完全でした。 これはつまり、攻め将棋の人には駒落ちの上手(駒の少ない方)を持たせ、 受け将棋の人には駒落ちの下手を持たせるというもの。 いや、これもまっこと合理的な考え方だと思います。 だって、駒落ちの上手はどうしても専守防衛にな