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『棋書 感想・レビュー 第17回「羽生の法則 volume1 歩の手筋」』
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『棋書 感想・レビュー 第17回「羽生の法則 volume1 歩の手筋」』
こんばんは、 棋書 感想・レビューのコーナーです。 いやー、 研究記事書きたいんですけど、時間取れな... こんばんは、 棋書 感想・レビューのコーナーです。 いやー、 研究記事書きたいんですけど、時間取れないです(苦笑) 現状書きたいのは四間飛車の記事。 あとは横歩取りについても再研究したい。 でも、頭にある事を文字にするのって、 時間かかるんですよねー。 ま、それでも100日間、毎日更新してたんだけど(笑) 羽生の法則 volume1 歩の手筋 ってわけで、今回は羽生の法則です。 何か今更感も漂うんですが(笑) 最近あらためて読む機会があって、 やっぱり名著だなぁ、って思いました。 当たり前、と言えば当たり前なんですけど、 羽生先生の本は一味違う所があって、 基本についての本でも、何か得るものがあります。 あまり話題にならない本ですけど、 昔上達するヒントって本を読んで、 「羽生先生はこうやって局面を捉えているのか」と感動した事があって、 よほど入門書でもない限り、羽生先生の本は読むようにし