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沖野修也『Pharoahさんとの事』
Pharaoh Sandersさんの音楽に出会ったのは 1988年にリリースされた Gilles Petersonのコンピレーション ... Pharaoh Sandersさんの音楽に出会ったのは 1988年にリリースされた Gilles Petersonのコンピレーション 『JAZZ JUICE 7』だった。 すぐにオリジナル・アルバム(日本盤) を買ったよなぁ。 それ以前からジャズで 踊れる事は知っていたけれど、 生きる事を祝福し、 鼓舞し、 自由の謳歌を推奨するこの曲は、 ジャズの素晴らしさだけでなく ジャズで踊る事のスリルと 踊れるジャズを探す事の楽しさを 改めて教えてくれた。 時は流れ、 1997年。 東京のBlue Noteでライブを観た後に 初めてPharoahさんにご挨拶。 サインも頂いた。 2003年には ロンドンのJAZZ CAFEで 僕がプロデュースしたSleep Walkerが 4日間も Pharoahさんのオープニング・アクトを 務めるというミラクルが! 同年、 Blue Note Tokyoさんのご厚
2022/09/26 リンク