エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『2008年度・劇場公開作品の総まとめ:邦画編、他』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『2008年度・劇場公開作品の総まとめ:邦画編、他』
★今回の記事の携帯向けはこちら。 2008年度・劇場公開作品の総まとめ:洋画編 ▼2008年度・劇場公開作品... ★今回の記事の携帯向けはこちら。 2008年度・劇場公開作品の総まとめ:洋画編 ▼2008年度・劇場公開作品の総まとめ:邦画編 邦画界の映画賞も次々に発表になっているので 一度はやってみたかった、映画の総まとめなどをやってみたい。 劇場で観た作品だけを対象に、私のツボを刺激した作品を並べてみた。 多くの映画賞の基準に倣い、2008年12月公開のものは2009年度対象作品とし、 2007年12月公開のものを2008年度対象作品に入れている。 まずは、昨年観た中で「これは酷い」と思った作品を3本。 「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」 下の2本もそうとうにアレな作品ではあったのだが、 まだ「映画」としての体は成していた。これは映画にすらなっていない。 要潤はコメディもいけると踏んで期待していた分、ショックが大きかった。 地上波で放送されるドラマとしても許されないレベル。 「少林少女」