エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『こんな映画で考えました③ 『ミルク』後篇―ダン・ホワイトを救え!』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『こんな映画で考えました③ 『ミルク』後篇―ダン・ホワイトを救え!』
スクール・ダイバーシティ成蹊高校生徒会の1パートとして活動しています。あらゆる多様性に気づく繊細さ... スクール・ダイバーシティ成蹊高校生徒会の1パートとして活動しています。あらゆる多様性に気づく繊細さ、すべての多様性を受け止める寛容さ、疎外や差別とは対極にあるこんな価値観を少しでも広く共有したいと思って活動しています。 映画『ミルク』をめぐるフリー・ディスカッション紹介の後半は、「家族」「女性」「ダン・ホワイト」。今回の議論のなかではとりわけミルクを射殺した犯人ダン・ホワイトについての考察が厚みのあるものだったと思います。 まずは「家族」。性的マイノリティの存在と伝統的理想的家族観は激しく対立するでしょう、という話からはじまって、みんなで意見を交わすなかで徐々に深まっていった議論です。「家族」はときに圧力として誰かにのしかかる。 「伝統的家族観とホモフォビア(同性愛嫌悪)」 現在、「伝統的理想的家族観」を必要以上に意味づけする動きがあるように思います。もちろん家族は大切なコミュニテイです。