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『若者支援に「ゲーム」をインストールしたのは、支援職ではないたったひとりの存在だった。』
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『若者支援に「ゲーム」をインストールしたのは、支援職ではないたったひとりの存在だった。』
「ウチの子はずっとゲームばかりしている」 僕は、自分のゲーム(ファミコン)を持つことをしばらく禁止... 「ウチの子はずっとゲームばかりしている」 僕は、自分のゲーム(ファミコン)を持つことをしばらく禁止されていました。理由はよくわかりませんが、小学校高学年になったとき、なんとなく許された記憶があり、持ってよくなった理由は思い出せません。 ただ、20人、30人のお姉さん、お兄さんとともに暮しており、みんなゲームを持っていました。適当に不在部屋を探して、そこにあるゲームはやってよかった。そのため個々に持っているゲームソフト・ハードがやり放題になるので、とてつもないゲーム質量でした。 いま振り返ると、「自分のゲーム」はないけれど、「誰かのゲーム」に入れさせてもらうことができました。結果として不在なら自分でやりたいものをやるけれど、たいてい存在しているので、一緒にやれるゲームをやってもらいました。対戦系も、一緒に旅する系も、二人以上でやります。そこにはコミュニケーションが発生するし、(僕は小さかった