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杉本彩『猫13匹虐待死させた事件の初公判』
本日、東京地方裁判所第429号法廷で開催された 大矢誠の猫13匹虐待事件の傍聴をしてきました。 1年10ヶ... 本日、東京地方裁判所第429号法廷で開催された 大矢誠の猫13匹虐待事件の傍聴をしてきました。 1年10ヶ月の求刑、判決は12月12日です。 大矢誠の様子は、声を震わせることも、荒げることもなく、終始冷静で 淡々とした様子でした。 検察側からこれまでの罪状が説明され、大矢はそれを全て認め 猫の尊い命を奪ったこと、そしてこの動画により不特定多数の人の心を痛めたことに対し 深く反省している、と終始通り一遍の反省の弁を述べました。 しかしその一方で弁護人からの言葉として、非常に印象的かつ納得いかなかったのは、 「現行法では動愛法より器物損壊罪の方が罪状は重いため考慮して欲しい。」 というものでした。 今回は、器物損壊より軽い動愛法で裁かれているから、ということなのです。 更に詳しいレポートは後日、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの サイトからお伝えいたします。 私のブログでも後日詳しく書かせ