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『余韻と沈黙。。本日、森内名人登場』
昨日、決着をみました第62期王将戦/4局は 改めて渡辺明竜王の強さが浮き彫りとなる結果 に。。 これ... 昨日、決着をみました第62期王将戦/4局は 改めて渡辺明竜王の強さが浮き彫りとなる結果 に。。 これで番勝負は渡辺竜王の3勝1敗。 佐藤康光王将が逆転で王将位防衛を果たすには 残り3戦を3連勝するしか、もう可能性はありません。 最近、渡辺竜王との対戦成績を挽回してきたといわれる 羽生善治三冠でさえ、渡辺竜王相手に3連勝を飾ったのは 08年に行われた第21期竜王戦/第1局~第3局が最後。 そもそも、あの羽生三冠が盛り返してきたと思われながら この10戦の対戦成績は5勝5敗のイーブン。 いかに、現在の渡辺竜王が充実しており またずば抜けた実力を保持しているかが分かります。。 完全実力社会の将棋界 強い者が全てを手にし、支配するのは自然なことであり むしろ「渡辺竜王時代」となるべきでもあるのですが 「羽生世代ファン」とすれば 我らの闘将・佐藤王将の神がかり的な巻き返しと 王将戦と平行して行われて
2013/02/21 リンク