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『難民を受け入れることが真の「積極的平和主義」(2)』
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『難民を受け入れることが真の「積極的平和主義」(2)』
※国際交流NGOピースボートのサイトに12月3日(木)に掲載された記事です。 シリア難民問題につて、高橋... ※国際交流NGOピースボートのサイトに12月3日(木)に掲載された記事です。 シリア難民問題につて、高橋和夫さんに聞くシリーズの第二回です。今回は、積極的に受け入れているドイツの課題やシリア情勢、「イスラム国」の今、そして日本がこれからやるべきことについてお話しいただいています。 受け入れ国が抱える課題 Q:前回までのお話では、ドイツは人道面だけでなく、少子化対策や労働力不足を補うという意味からも積極的に難民を受け入れているということでした。そうは言っても、この人数が一度に来ているので対応も大変だと思うのですが。 高橋:今回は歴史上ないほど大量の難民が一度に押し寄せているので、対応はまったく追いついていません。国民の心理的な問題もあるし、予算措置や制度面をどうするか、子どもの教育をどうするかといった課題はこれから出てきます。 ドイツは自治体で受け入れる難民の数を割り当てています。ドイツの村