堀江貴文『上場企業における労働の報酬』

堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 複雑に考えると結論が出ないので、私はシンプルに株主という形に利害関係者（ステークホルダー）をまとめようと努力してみた。ストックオプションで従業員や取引先の一部に株式購入権を配り、一株あたりの価格を下げることでお客様も株式を購入しやすいようにした。 成長している間は株価の長期的な値上がり益を還元し、安定成長期に入ったら配当という形での株主還元を考えていた。サービスの値段を下げると企業の利益は圧迫される。だから適正価格を納得していただく代わりに株式を購入していただき、値段を適正価格に維持して利益を出しそれを株式の値上がりと配当という形でお客様

[showgotch]

ねー、リスクというか元手を準備する勇気すらない

[Nagise]

労働法とかいろいろあって給料を工夫するのが妨げられているのがツライ。給料はたくさん働いたらたくさん貰えるんじゃなくて、くれるところと労働契約できればたくさん貰えるだけ。契約のために能力がいるけど

[shimpei-ymkw]

まさにその通り。既得権益はあまりフェアでない。

[andalusia]

『テレビ局は参入障壁がありレントがあるから。規制緩和で参入障壁をなくせば裁定されて格差は減るはず。』 と私は思う。実際製造業では、デンソーみたいな巨大で従業員の待遇もいい「下請け」だってあるわけだし。

[A-xtu]

気持ちはよくわかる上に同意できるところも多々あるのだけど、リスクの取り方を定性的・定量的に測る手段を決めていない（投資するか否か、およびその金額だけじゃないよね？）以上、議論としては意味を成していない

[KoshianX]

考え方としてはおもしろいかも