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『●【日本語・銀座湖山日記/12月1日】新社会法人主義』
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『●【日本語・銀座湖山日記/12月1日】新社会法人主義』
最近、新資本主義が唱えられているが、どこが新しいのか、と言う疑問も良く聞く。 収益も上げるが、利益... 最近、新資本主義が唱えられているが、どこが新しいのか、と言う疑問も良く聞く。 収益も上げるが、利益は、株主ばかりではなく、社員に分配する、と言う意味だろう。 でも、決めるのは、株主総会。 誘導できるのは、税制。 職員の福利厚生の認定の幅をあげて欲しい。 社会に貢献できるようにするのも、寄付税制を欧米のようにすれば良い。 日本は、個人や、法人が、寄付するのに、要件が厳しい。 受け取る法人の資格も、限られている。 だから、日本では、日赤や、赤い羽募金に集中する。 合理的な面もあるのだが、人任せ、お国任せの雰囲気も感じる。 目の前の困った人、災害被害者、生活困窮者に、直接支援したい。 母子支援施設の子供の食育にお金をかけたい。 子供時代の良き、お母さんとの思い出を作ってあげたい。 新世代の教育支援と、街づくりに貢献したい、と思う人は多いはずだ。 その事に、事業利益の一部を使いたい。 勿論、職員が